2017年 10月 08日
大塚の滝・秋 |
[ 難度 ] 距離:4 状況:4 熊:4
05:50 青木鉱泉との分岐を小武川沿いに左へ、春は通行止めであった場所も
路肩の修復が終了してあり、悪路だが進み中道登山道入口空地に駐車
06:00 ゲート
06:16 沢には近寄らずしばらくは林道を歩く
緑色の堰堤は、中央を潜るように超える
路肩の修復が終了してあり、悪路だが進み中道登山道入口空地に駐車
06:00 ゲート
06:16 沢には近寄らずしばらくは林道を歩く
緑色の堰堤は、中央を潜るように超える
06:22 振り返っての光景
沢は分岐し、つい流れの多い右方向に進むが間違い(越えれない堰堤あり)
06:47 分岐まで戻るが、大棚沢の崩落が激しい
06:52 左岸の森の中に入る
沢は分岐し、つい流れの多い右方向に進むが間違い(越えれない堰堤あり)
06:47 分岐まで戻るが、大棚沢の崩落が激しい
06:52 左岸の森の中に入る
06:57 沢に戻り堰堤、ロープが見える右岸を上り、小尾根を歩きで超える
07:14 ~7:24 次々に現る堰堤は左岸のザレ場、ガレ場を慎重に上り越えていく
07:14 ~7:24 次々に現る堰堤は左岸のザレ場、ガレ場を慎重に上り越えていく
07:30 崩落個所のガレ場
08:07 滝の流れが見える、春は雪渓であったが険しい大岩群の壁
08:15 前衛滝、左岸に取り付くが、ザレ状態で且つ岩盤そのものが脆い
それでも春に比較すれば草や小木が目立ち有利
油断すればブレーキは効かず、10mほどの滑落
08:07 滝の流れが見える、春は雪渓であったが険しい大岩群の壁
08:15 前衛滝、左岸に取り付くが、ザレ状態で且つ岩盤そのものが脆い
それでも春に比較すれば草や小木が目立ち有利
油断すればブレーキは効かず、10mほどの滑落
08:30 大塚の滝
春は雪渓で下部が隠れていたが、ついに全容を眺める
春は雪渓で下部が隠れていたが、ついに全容を眺める
相変わらずだが、天から降り注ぐ感じが素晴らしい 春には見えなかった、滝つぼ前の岩が厳しい雰囲気を漂わす 少し戻ったところの崖に流れ落ちる水 振り返り苦労した前衛滝と大塚の滝
ゴーロ歩き、大きな石の跨ぎの連続するような行程
不安定な石も多く、何度となく踏み抜いたり、捻挫には注意要
この岩歩きと連続して現る堰堤越えで体力が奪われる
油断すれば容易に滑落や岩への激突、捻挫の危険が伴う行程
行き帰りとも春同様一人も会わないような場所であり慎重を期す事必須
ゴーロ歩き、大きな石の跨ぎの連続するような行程
不安定な石も多く、何度となく踏み抜いたり、捻挫には注意要
この岩歩きと連続して現る堰堤越えで体力が奪われる
油断すれば容易に滑落や岩への激突、捻挫の危険が伴う行程
行き帰りとも春同様一人も会わないような場所であり慎重を期す事必須
by PEN-7
| 2017-10-08 08:30
| E 遭難リスク漂う秘境な滝
|
Comments(0)