千ヶ滝 |

[ 難度 ] 距離:2 状況:2 熊:2

11:12 『せせらぎの道』が整備されているが、熊やハチの注意標識もあり
11:25 早足で歩いて15分で滝見台に・・・本来は、のんびりの散策が似合う

滝前は浅瀬で長靴であれば、自由に動ける
遠足コースにもなっているようで、数台の観光バスから降りてやってきた
大人数の学生さんに追われるような様相になり退散
中には、こんにちはと言われる方もおり気持ちよく挨拶する
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[難度]について
駐車位置から滝までの
到達難度を個人的主観で記載 5段階指標で5に近づくほど 到達難度大 状況要素:高低・沢・高巻き 熊要素:事前調査・現地雰囲気 最新の記事
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2018年 10月 19日
![]() [ 難度 ] 距離:2 状況:2 熊:2 ![]() 11:12 『せせらぎの道』が整備されているが、熊やハチの注意標識もあり 11:25 早足で歩いて15分で滝見台に・・・本来は、のんびりの散策が似合う ![]() 滝前は浅瀬で長靴であれば、自由に動ける 遠足コースにもなっているようで、数台の観光バスから降りてやってきた 大人数の学生さんに追われるような様相になり退散 中には、こんにちはと言われる方もおり気持ちよく挨拶する ▲
by PEN-7
| 2018-10-19 11:30
| A 観光・気楽な滝
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2018年 10月 19日
![]() [ 難度 ] 距離:4 状況:2 熊:3 ![]() 06:44 R18号沿いにある追分宿町営無料駐車場より舗装道路を歩き出す 06:58 石尊山登山口:ここに駐車する予定だったが禁止になっており、案内に 従って町営駐車場へ 07:13 ここからは、ひたすら直線の遊歩道という感じだが、緑の中清々しい ![]() 08:04 標高1300付近、この辺りは落ち葉の上を歩く 08:16 文字通りの濁川を下に望む ![]() 名の通り赤茶色の濁った流れ、滝つぼからの下流は黄濁となる ![]() ![]() 鉄分の酸化、火山域の硫黄成分からなる硫化鉄を含む流れ ![]() ほぼ一本道で迷うことはないが、緩い傾斜の長い道のりを歩くことになる 滝下に下りる場面で油断しないことと、やはり熊に注意 ▲
by PEN-7
| 2018-10-19 08:30
| C やや厳しい探勝路な滝
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2013年 10月 27日
![]() [ 難度 ] 距離:2 状況:2 熊:1 横谷渓谷を散策後、県道192号より新湯方面へ 手前の駐車場より大滝入口へ向かい、そこからは5分ほど下る ![]() ![]() ![]() ▲
by PEN-7
| 2013-10-27 13:48
| B 適度な散策な滝
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2013年 10月 27日
![]() [ 難度 ] 距離:3 状況:3 熊:1 2010に訪れた際には展望台から眺めたのみ さすがに滝つぼに向かう道は若干危険を伴うポイントもあり ![]() やはり遠望とは違い、その光景は素晴らしく滝は直下で眺めたい ![]() 赤い岩肌の流れが印象深いが、この時は水量が多いせいか近くでは感じない
![]() ▲
by PEN-7
| 2013-10-27 09:52
| C やや厳しい探勝路な滝
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2013年 07月 08日
![]() [ 難度 ] 距離:2 状況:2 熊:3 ![]() 8:46 善五郎の滝駐車場より道路向かいの入口看板へ 8:48 熊注意の表示の他、熊に襲われ重傷を負ったとの記載、 更に現在も周辺にいると思われ、単独行動は避けるようにと。 8:54 散策路は心地よい環境なれど、繰り返す熊注意表示 ![]() 善五郎の滝、落差以上に豪快な滝で水しぶきも激しい ![]() 帰りに展望台の方へも向かってみる 展望台からは、上部の全容を眺める![]() ▲
by PEN-7
| 2013-07-08 09:10
| B 適度な散策な滝
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2013年 07月 08日
![]() [ 難度 ] 距離:2 状況:2 熊:3 ![]() 7:04 自家用車で行ける最終地点、三本滝駐車場からスキー場を望む 7:05 レストハウス横より歩きだす 7:16 本来、乗鞍への登山道でもあり、分岐を示す看板 ![]() ![]() 向かって左の無名沢の滝、最も穏やかな流れで、気付きにくい 向かって右の黒い沢の滝、遊歩道から真っ先にその姿を見せ、 場所により様々流れを見せる 中央に小大野川の滝、幅や変化では右に劣るが、豪快さで中央の位置を占める ![]() 三つの沢がここに集まり、それぞれ滝となって合流する
それぞれが独自の流れを有し、約180°内に見える様子は今までにない 中央の滝に虹がかかり、更に素晴らしい雰囲気となる情景 ![]() ▲
by PEN-7
| 2013-07-08 07:40
| C やや厳しい探勝路な滝
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2013年 06月 10日
![]() [ 難度 ] 距離:3 状況:2 熊:3 フォレストCC三井の森を過ぎ、唐沢鉱泉、夏沢鉱泉方面の看板のある分岐を 右の夏沢鉱泉方面へ (左の道路が真っすぐ方向で且つ広いため、つい左へと行きそうになる) 分岐からは林道、悪路でパンクに注意必要 川を越え、醤油樽の滝の看板が見えるまで辛抱して走り、手前の広場に駐車 ![]() 6:08 散策道は気持ちよく、幾度も丸太橋を渡るような経路、 十分過ぎるくらいのピンクテープで迷うことはない 6:31 一の滝、落差は5mほどだが、味のある木製の梯子との組み合わせがいい ![]() 6:45 高台から二の滝を眺める、落差は10mほどで整った景観 6:55 更に10分ほど歩き、最後の峠を上ると醤油樽の滝が姿を現す ![]() 滝つぼ近くの岩陰から望んだ時の光景がおもしろい ![]() ▲
by PEN-7
| 2013-06-10 07:00
| C やや厳しい探勝路な滝
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2012年 11月 03日
![]() 柿其渓谷/ 長野県木曽郡南木曽町 / 2012 11月 ![]() 6:16 きこりの家近くの駐車場 ![]() 6:50 牛ヶ滝 : 落差 25m ![]() 流れは豪快だが、その滝つぼ及びその後の流れの澄んだ碧さには感動 ![]() 牛ヶ滝より一度駐車場方向へ戻り、分岐点より軽い山登りで林道へ合流し、 ![]() [ 難度 ] 距離:3 状況:2 熊:2 どうやら、これも眼下に見える渓流、滝の名らしい まずは300mmの望遠をカメラにセットしズームで撮影するが、相変わらずの 水の蒼さと岩肌の微妙な色合いが素晴らしい ![]() 8:55 ねじだる(接近) : 落差 約15m ![]() 遠望も良いが、ねじだるを目の前にすると更なる感動 滝名は、ややひょうきんな感じを受けるが、この澄んだ水と岩の組み合わせ は過去に味わったことのない空間 ![]() 9:40 霧ヶ滝 : 落差 約20m
[ 難度 ] 距離:3 状況:2 熊:3 再び林道まで戻り、少し歩くと次は霧ヶ滝の案内 林道から階段を下りるて望むが、この滝は豪快さが素晴らしい ![]() ![]() 10:00 虹ノ滝 : 落差 約15m [ 難度 ] 距離:3 状況:2 熊:3 続いて虹ノ滝の看板、渓流まで下りることも可能なのだろうか 日なたと日蔭の境となり撮影難 ![]() 11:00 雷の滝 : 落差 約5m [ 難度 ] 距離:4 状況:2 熊:3 ![]() 雷滝とあるが、おそらくジグザグしたような流れであろう事からの名 なにせ正面から全容を確認する事ができない滝 この先も林道は続くが、ここで引き返し、再び山々の紅葉と渓谷美、 水の美を楽しむ ▲
by PEN-7
| 2012-11-03 06:15
| C やや厳しい探勝路な滝
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2012年 10月 15日
![]() [ 難度 ] 距離:4 状況:3 熊:3 ![]() 米子大瀑布鉱山跡地から奇妙滝へ案内する看板 落石危険で立ち入り禁止の可能性もあるような微妙な表示 300mほどやや下りに歩くと入口があり、禁止は解かれており入る事ができる ![]() 天から光と水が降り注ぐような様相で神秘的 林道の入口から滝へは岩山に囲まれるような感じで、落石の危険大 入口からの距離は長くはないが、足元も悪く、上下、充分な注意要 天候の悪い日は避けたい ▲
by PEN-7
| 2012-10-15 11:10
| D 道程厳しく山奥な滝
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2012年 10月 15日
![]() [ 難度 ] 距離:3 状況:2 熊:2 ![]() 約70台の駐車場への山道は舗装されているが狭く、要注意 ・・・8:15スタート ![]() 駐車場より、整備された遊歩道を歩き、ちょうど1時間ほどで到着 ![]() さすがに水しぶきが激しいが、真横から見るスケールの大きな流れは 大瀑布に相応しい ![]() 不動滝より、やや下り方向に歩きながら見えてくる 正規な道はないが、その気になれば近寄ることも可能であることを後で知る ![]() ここまでの山道を思うと意外なほど広々とした空間が広がり、心地いい 逆光での撮影となり、晴天より曇り空の日がよりよいか ▲
by PEN-7
| 2012-10-15 08:15
| C やや厳しい探勝路な滝
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